このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
中部有志医師の会

中部有志医師の会 緊急声明文

コロナワクチン接種が始まって2年足らずで、すでに 5 回の接種 が行われている。更に 6 か月から4歳までの乳幼児までもが、接種 の対象となり、すでに接種が始まった。まだ接種率は極めて低いが、 母子手帳のワクチン接種スケジュールに組み込まれる可能性がある。 今のコロナワクチンは、オミクロン株には効果がなく、それどころ か、打てば打つほど感染しやすくなり、打てば打つほど症状が重く なり、打てば打つほど死亡者が増える。オミクロンに感染している 大半の人は、すでに3回接種を終えている人たちである。この事実 を見ただけでも、このワクチンに意味がないことが分かるはずだ。 またワクチンとの因果関係は否定されるも死者数は、超過死亡を見 れば明らかなように激増の一途を辿っている。外来には、毎日のよ うに副作用や後遺症を訴えて患者さんが来院される。それでも、政 府や厚労省、医師会は更にワクチン接種を推進している。そして国 民に接種を促すべく様々な方策を企て誘導しようとしている。だが しかし、ここにきて心ある専門家たちが救世主の如く現れた。科学 者、医師として誰にも何にも忖度することなく、誠実にコロナに対して声を上げている。厚労省や学会が接種推奨の根拠となるデータ ーを看破したり、免疫分子生物学の視点から今まで解明されていな い、ウイルスやメッセンジャーRNA の動態を明らかにしたり、ウイ ルスの歴史、ワクチンの性質、膜電位の変化からコロナの変異する 感染動態を分かりやすく解説されている。しかし、この誠ある先生 たちの知見に耳を傾ける、医師や医療関係者の数があまりにも少な いのが現実であり、本当に悔しいのである。
当院で発熱外来に来られた方で陽性になった方が 1200 人以上に 上るが、コロナに罹患し重症化した方、そして亡くなられた方はゼ ロ人、一方ワクチンを打って亡くなられた方に至っては、患者さん から聞き及んだところではすでに100人近くに上る。これが現実 である。今ワクチンを打って亡くなられた方は厚労省の発表では、 2千人弱に及んでいる。更に副反応や後遺症で苦しんでおられる方 は、数万人に上る。
当初から、このワクチンが治験中であり、中長期の副反応や副作 用は厚労省も分からないと言ってきた。この人類初のワクチンを打 つことは、常識で考えても、余程治験を積み重ね、正確なデーター が出ない限り打てないはずである。医学の常識に立ち返って欲しいと思う。 我々はウイルスと共存してきた。いやウイルスによって生かされ
てきたのである。人類は共生の心を失ったのだろうか、この共生か ら生物は進化を遂げてきたはずである。生物学で言う共生とは、二 種類以上の生物がお互いに相手の方に対し利益を与えつつ、そして 共同で生活することを言う。我々の社会は分断され、相手の立場に 立ち、人を思いやり、大切に思う心が失われた社会になりつつある。 コロナ禍での、バッシングや同調圧力、感染した人は自殺するまで に追い込まれたり、同調圧力によって、職を失ったり、実習が出来 ないことを理由に、学校を辞めざるを得なかった学生たちが少なか らずいる。生物が進化してきた最も大きな要因は、適者生存ではな く、共生により、共に命を育む存在であったからである。未だにゼ ロコロナを目指す考えがあるが、この共生という根源に立ち返らな い限り、2類から5類への転換は困難であろう。
世界は、ワクチン、マスクに関して、規制緩和が進み、日本だけ が遅れている。どれだけ対策を取ろうが、今の現状を見れば、全く 功を奏していないことは明らかである。一歩踏み止まり、もう一度 ワクチン、マスクに関して考え直すことが必要である。この常識とも思えることが、なぜ伝わらないのであろうか。自然に還る、常識 に戻る。このことが脱コロナを目指すべく指針となるのではないだ ろうか。今もワクチン後遺症で苦しんでいる方、亡くなられた方に 対して、医療は真摯にそして誠実に向き合うことが求められている はずである。
最後に、医学の祖と言われる、ヒポクラテスの言葉を紹介する。

人は自然から遠ざかるほど病気になる病を治すのは医師ではなく、身体である

人は身体の中に 100 人の名医を持っている。その 100 人の名医とは 自然治癒力
私たちの内にある自然治癒力こそ、真に病を治すものである
今や高齢者は薬漬け、子ども達はワクチン漬けである。 今こそ、「ストップ コロナワクチン」と声を上げよう!!

全国有志医師の会・中部有志医師の会
入会について

ご賛同いただける方へ

名古屋有志医師の会は賛同していただける医療従事者を求めております。
ワクチン中止、ワクチン後遺症被害者救済のため、一丸となって向き合わなければなりません。
この活動に志を一つにし、立ち上がっていただける方のご賛同をお待ちしています。登録は下記の二つのボタンよりリンク先から登録をお願い致します。
中部有志医師の会への入会はコチラ➡
全国有志医師の会の入会はコチラ➡

中部有志医師の会賛同者

【発起人】
浅井 富成  (開業医・名古屋市)

【賛同者(順不同)】

≪岐阜県≫
久保賢介(医師・ナチュラルクリニック21)
伊藤恒夫(医師・こめの医院)
深尾智子(獣医・やまがたペットクリニック)

≪静岡県≫
三輪有美子(医師・浜松市)
布田由之(医師)
鈴木亮(歯科医・さくら歯科)
長谷川幸男(歯科医・グリーンデンタルクリニック)
山口勝史(歯科医・山口歯科医院)

≪三重県≫
服部良二(医師)
山尾順(医師・山尾医院)
今村円(歯科医・百合が丘歯科)
小口恭子(獣医・はな犬猫医院)

≪愛知県≫
高橋徳(医師・クリニック徳)
増田さやか(医師・名古屋まごころ診療所)
高木輝秀(医師・高木外科内科医院)
細川智弘(医師・とも整形外科リハビリクリニック)
小栗千枝(医師)
太田兼吉(医師・昭和医院)
松井潔(医師)
宮下 章(医師・宮下医院)
山中新也(医師・やまなか皮フ科)
高木智司(医師・心神診療室)
宇佐美範恭(医師・北名古屋クリニック)
神岡裕子(医師)
石川亨(医師・つばさクリニック)
山口紘代(歯科医・一壺歯科医院)
浅岡吉治(歯科医・富山歯科)
鶴田知重(歯科医・鶴田歯科医院)
泉憲明(獣医・いずみ動物病院)
山口真紀子(獣医・るい動物病院)
小川静子(獣医・藤ヶ丘クリニック)


中部有志医師の会の活動

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

イベント案内


お問い合わせ

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信